四万六千日 ほうずき市
江戸の頃より、7月9,10日に浅草寺に御参りにくると、四万六千日分のご利益があると
言われています。
これは、人の一生を白米一升にかけたもので、
米一升に約46,000粒の白米があることからの言われです。
その帰りに家族の無病息災の縁起ものとしてほうずきをお土産にして持ち帰り、
お盆に飾ったり、婦人の病、子供の癪の薬として飲んだりしておりました。
それが今日の四万六千日の由来です。
私ども浅草鏡商店は、昔より七味唐辛子を商いさせて頂いております。
その昔、七味唐辛子の一部として、ほうずきを干したものを煎じて入れておりました。
(いまでも漢方で使われるそうです。)
その兼ね合いより、私ども鏡商店は、ほうずき市のときだけはほうずきを扱うことになったようです。

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